令和5年1月13日「仙台から日本の未来を-DXによる街づくりのためのビジネスモデルの具体的構築」と題し、オンライン仙台座談会を開催した。
座談者:
郡 和子(仙台市長)
湧川 隆次(ソフトバンク先端技術研究所所長)
青木 孝文(東北大学理事・副学長)
コーディネーター:
野口 正一(仙台応用情報学研究振興財団 理事長)
人材の集まる東北の中枢都市「仙台」の実現に向けて、仙台市、大学、企業等が適応するための取り組みをそれぞれの分野で活躍されている3人の演者から解説して頂いた。DXの具体的な事例を紹介していただくことで実感ができ好評であった。
参加者は、オンライン講演で約200人の参加状況であった。
主催:
公益財団法人仙台応用情報学研究振興財団
東北大学研究推進・支援機構 知の創出センター
東北情報通信懇談会