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公益財団法人
仙台応用情報学研究振興財団

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設立と目的

設立

仙台応用情報学研究振興財団は、財団法人として昭和63年(1988年) 東北大学名誉教授故大泉充郎氏によって設立されました。 設立当初から、主に次のような事業を積極的に推進してまいりました。

  1. 応用情報学に関連する学術、技術の研究開発
  2. 応用情報学に関連する研究開発成果の情報提供
  3. 応用情報学に関連する学術、技術の研究に対する研究助成

目的

宮城県の産業の振興発展と県民の福祉の向上に寄与するために 以下の事業を行います。

  1. 宮城県内を中心とした東北地方の学術研究機関と、 それに関連する産業界の一致協力による応用情報学の研究、 新しい産業の育成および教育を振興する。
  2. 将来、東北地方が先端技術・産業の分野で我が国の重要な地域として 発展するために寄与する人材を育成し、関連研究を助成する。
  3. 東日本大震災の復興を支援する。